カットカットカット

ブックカバーを本の大きさに合わせて切ってました。
約40冊分。
ビニールコートロールの横幅より短いものは、そのまま本の高さで切ってしまうと横幅の長すぎる分が本の高さ分で切り取られてしまって勿体ないので、余る分を切り落とさないで残しておいて次の本の分を切り出して余りを長く残しました。そうすることによって他のことに使えるからね。
まぁだいたいはバーコード貼付に使うんだけど。
そうやって3〜4冊分の長さのある端余り部分は、横幅の足りない本の時に消費されました。
最終的に…4冊分くらいの長さの端切れが残ったのかな。
一番広い引き出しの幅より長くて入らず、ロール状で保管することになったのはご愛嬌(笑)


作ったカバーをそれぞれにセットしておけば、どれがどれのか分からなくなるってことはないんですよ…。
(前に、パートKさんのやりかけ(本の形にカット済み)2冊に手を出したら、大きさが違っていることに気付かずに「短い方を幅広の本に、長い方を幅狭の本に」かけてしまってがっかりしたんだ…。型抜きまでやって次送りにするなら該当する本にセットしておこうよ…それが仕事を引き継ぐってことだよ…)