ランチ行方不明の後

起床時刻が遅いと、ああ今朝は涼しかったんだなと思います(笑)
それでも8時までしか粘れないけどねー。

ランチをしにいったら、店が閉まっていた。
ううむ。
仕方ないねーとそのへんを物色し、某パン食べ放題のチェーン店へ。
…この店はどこへ行っても店員がイマイチなんだね…料理はおいしーのに……。
席から勝手に離れる子どもにCちゃんが憤慨していた。
えらいなぁ。
私は“子連れの親”というものに全く期待していないので、『子どもをテーブルにちゃんとつかせておく』ことができなくても流しちゃってるからなー。むしろ『子どもをちゃんとテーブルにつかせている』親に感心する。ああこの親は頑張ってるなぁと。どこに出しても恥ずかしくない子どもを育てようとしてるんだなぁと。
子連れであるということが免罪符になりつつある昨今、こーいう姿勢はよくないとも思うのだが、入った店の質から、受け流すようにもしてしまっている。
つまり、その程度の店なんだな、と。
客がクレーム付ける前に対処するのが店員でしょう、と。
親子連れは通りすがりで二度と出遭うことはまーずないけれど、その店を使うかどうかというのは、行動半径内なら考えるところで。席を離れてふらふらする子どもを放置する店員しかいない店は、その程度ってことだもん。食事以外のところで残念だから二度と行かないってだけです。
そんなことを考えさせられたランチでした。