江戸の仇を京都で、を狙う

お屋敷での夜の担当がサイアクくんで後味が悪かったので、これで明日の月曜から働くのは嫌だなぁ…と秋葉原のサロンに行くことにしました。
まぁ、こっちも担当が賭けのところはあるのですが、ここは“嫌ならそのままUターン”ができるからね(笑)
でもまさか、建物入口で客引きしてるスタッフがいるとは思わなかったよ…。
どんだけ客がいな(以下自粛)
チラシがないので配ってるのはこれなんですがと店カードをもらい(笑)、これからですか?と言うのにうんそう〜と返して建物内へ。コンセプト的にそれはねーだろ人選的には正しいけど(笑)でもそこにいられるとUターンて選択肢が消えて困るなぁと思ううちにレセプションに到着です。
おぉ?!7階に見知らぬ人がいる!やった!
ということで、念願叶っての7階でハロウィン仕様のカボチャデザートを食べることに。
ジャック・オ・ランタンはステキなデザートプレートだった…(うっとり)
やっぱりねぇ、デザート「プレート」として提供するなら、こーいう見た目の遊びは大切ですよ。
フロア担当の初見の彼はセカンドシェフも勤めているそうで、プレートの仕様とコンセプトに対する愛を熱く語ってくれました(笑)
そして、客引きをしていることから推して知るべしなサロン内状況。
勤めにキリがついた人たちが小ネタ的にふよふよとやって来るやって来る(笑)
たくさん笑いました。
いい日曜夜になりました。明日からの英気を養いました(^o^)