江戸の敵を京都で

お誕生日プレゼントを渡したかったので、今日のランチは秋葉原の眼鏡執事です。
さすが祝日平日、オープン前に待ち人がいますよ。
てか、オープン自体が押したんですけども(笑)
いろいろばたばたしちゃって滞ったキッチンに、お昼にありつけたのは13時でした…。オープン11時なんだけどねー(笑)
お屋敷に帰宅だったKちゃんに迎えに来てもらって近所へお茶をしに行く予定だったので、迎えに来てもらう時間の設定が大変でした(笑)
迎えに来た時に食べ終わってなかったらどーしよう、って真剣に心配しましたもん。
迎えに来られても会計してもらえなきゃ出れないしなー、とか。
なんせキッチンとフロアと2人で営業している企画ランチなんでね…。
まぁ無事14時には店内も落ち着いてお会計も済ませて、あとはお迎えを待つだけ!の状態になってましたけど。
2人でやってて仕事の手が届ききらないことを踏まえてお客もそれに付き合ってるので(笑)、空気は必然的にまったりのんびりで、穏やかに過ごせていいです。まぁ、平日ランチなので、今日が最後なんだけどさー。

で、ちょいと移動してリベンジの二番煎じカフェへ。
「できるだけいるようにしますから、皆さん一緒に来てください」って言ってた本人は今日もいないし!!!(笑)
今日のフロア構成員はよかった…(うっとり)
ベル要らずで、タイミング良くさっとお世話されると癒されるわ〜〜〜〜。
テーブルでお世話してて空カップをスルーするとか最低だったからなぁ昨日のお屋敷ディナー時の担当は。久しぶりに“二度と担当されたくない”“ドア開いてUターンしたい”分類に入れたコだったぜ。
その後だけにこの“ひっそりと必要な時だけお世話をする”お給仕が染みる…。
ほんっとに、ここは、構成人員でサービスの質がピンキリで面白いわ〜(笑)
しかも予約制ではないから、奉公人が気に入らなかったら「じゃあ今日はやめとく」ができるのもいいよね(笑)
(気に入らない奉公人だっていう名札が貼れちゃってる時点でいろいろ終わってるんだけどね…)