「にこにこっ」にほだされた

青薔薇の本日アイスが昨日から小豆&黒蜜です。
どっちも愛がないので、「早く次のアイスになれ〜!」と念じながら覗きに行ってます(笑)
午後のオヤツ的な時間に行ったら、黒蜜はもうじきなくなりそうなんだけどまだあるなー、小豆の方はお屋敷行って帰ってきても変わってるかどうかは微妙だな…というどっちも絶妙に残念な量で、次のアイスなに〜?って聞いたら確認しに行ってくれました。
戻ってきたら、「次のアイスは私の大好きなフレーバーです!☆」とにこにことお花を飛ばしながら報告されました。
私キミの好きなフレーバーは存じてないよ…。てゆーかそもそも聞いた覚えないよな〜。
と思っていたら、「もう一つは柑橘系だったのですが、こちらは私の権限でお教えしません(笑)」と攻撃してきた上に(その前に私が柑橘系が好きなのー食べたいよーと訴えていたからね)「私がいる時に(好きなフレーバーが)出せるように協力してくださったらお教えしますよ☆」と魔の発言をされました…。
だーかーら、黒蜜なんてロコツに甘いフレーバーは食べないんだってばーーー!!!
しかも、ダブルで食べないとアナタが交代時間でいなくなっちゃうまでにはちょっとなくなりそうにないっていうほんっとに絶妙な残量なんですけどーー。
「これ、ダブルで食べてもなくなるか微妙じゃない?」「そうですね。(それでも)まだちょっとありそうな感じですね」
ううううう。
ぐーるぐーると悩んで、折衷案。「黒蜜ダブルは嫌だけど、1個でいいなら、食べる」
「ご協力ありがとうございます☆」と教えてもらった次のフレーバーは、チョコミント
あ、多数決で負けた(笑)。仲間内にチョコミントズキー多すぎる(笑)
ところが、実際にカップに盛ったら、見た目より量があった、らしい。「んー……」「どうしたの?思ってたより量が残ってる?」「はい。これは…私がいる間にはなくならないかもしれません…」としょんぼりしているので「あー……じゃあもうちょっと盛ってもいいよー」と増量してもらうことに(笑)
同じ味でたくさん食べる気はないけど、違う味と一緒になら多少増えてもへーきです。そこはアイス好きなんで(笑)。嗚呼…予定外にアイス食べちゃったよ…この後お屋敷で今日限定のぱへを食べるつもりなのに〜〜。
アイス控えなきゃなーって思ってたんだけどなー。泣く子と甘い誘惑には勝てません……(笑)

お屋敷にいる時に、休憩明けの売り子さんがお勤めに出て来ました(笑)。「おかげさまで出せました〜☆」と報告してくれました。
ええもうそのお花いっぱい飛んでる笑顔が見れただけで満足でゴザイマス。
なんてゆーかさ、こーいう貢ぎ方もあるよね…(遠い目)