突発帰宅

昨日の帰宅は楽しかったけれど人員的潤いは足りなかったから、私的潤いの多い火曜日に突発帰宅を決行しました。
ハイリスク・ハイリターンのディナータイムです(笑)
早い時間の特急に乗れたので、遅刻することなくお屋敷に到着できました。
(その前に青薔薇に顔を出す時間的余裕すらあった・笑)
で。
予約はしてないのー空席入れる〜?とドアマンに訴えたら、「今の時間でいいんですか?」と聞き返された(笑)
「いいも何も、この時間しか空席出てないっしょ(笑)」
「そう…ですね。この後はないですね」
「だよね(笑)」
(それともナニ、1つ前の時間帯の空席に遅刻扱いで入るとか?……そっちの方がリスクは低いとは思われるけど…そうすると帰宅時間100分になっちゃうよねぇ…一人ディナー2時間は時間を持て余すからそれでもいいっちゃあいいけど…それでハイリターン担当だったらそれはそれでちょっと切ないよなー…)
と脳内副音声返しをしていたら、
「いえ、ディナーなので」と補足された。

そっちの心配かい!!(笑)

だいじょうぶー。分かってて来てるからーー。と言っておきました。
その場で大笑いしなかったことを褒めてください(笑)


で。
担当は躾の効いていない奉公人だったので、見事にハイリスクを引き当てたのですが。(そんな予感はものすごーーーくしていた…)
(しかも、突発帰宅の主目的クンは紅茶係でお籠りだった…手が空いたら出てくるかなーってちょっと期待してたのに出ても来なかった…。まぁね、フロアの人員を見てれば出てくる余裕があったら皿洗ってるよねって感じだったんで諦めもつきますが…)
私的には今まで実害のないコだけど、だからといって容赦する気は全くないので、不用意な発言をしたらグラスの水をぶっかけてやる。と意気込んでいたのに、そんな不用意な発言はなく、一人帰宅で担当(=自分以外に迷惑がかからない)というせっかくの機会を逸すことになりました。残念(笑)

そして、
愛と、甘味の緩和と、暇つぶしのために、紅茶係のお勧め紅茶を3ポット注文(笑)
やっぱりティラミスは苦手だ…。