大熊猫に就いて考える。

パンダぐるみんは作れるのかどうか。
ということを考えていて気がついた、パンダって無地の2色構成が必須?!
市販のパンダ製品を振り返ってみるに、構成が白と黒じゃないにしても、
白と青にするとか白と赤にするとか、片方は白のパターンがほとんどなの
ではなかろうか。
うちにある白い布は…フェルトとさらししかないな〜(笑)
まぁ、白じゃないにしても薄い色のを肌色使用にすればパンダ的な体裁は
なんとかなりそうな感じ?
そして更に気が付いた、目の周りの色の存在!
肌の色じゃない色で目の周りにくまどりあるよねパンダね…。
ボンドで接着かな〜。
と考えたところで気がついた、パンダの手足は肌と色が違うじゃん!
テディベアの型紙でなら手足の色を変えるのなんてちょちょいのちょい
だけど、うさぐるみんのあの手足一体型の型紙では、色の違いは布を
切り替えないと出せれないよね…。
うはー……パンダって見た目のっぺりしてて簡単そうなのに、実は結構
手間のかかるヤツなんだなぁ…。