旅立ちの日

池袋某所のお屋敷を正式に去る人は10日を境に名前が消えるのですが。
先月・今月と結構な人数が去りましたね…(遠い目)。
人間、免疫というモノはできてくれるもので。
ジュニア担だった生活は、別れの衝撃を和らげるのに役立ってくれます。
喜多見に3ヶ月で事務所を去られて以来ね…誰もがすぐ辞めるものと、
まだいてくれるのねと思えるようになっております有り難いことに(笑)。

そんなわけで。
お気に入りの黒江さんが遂にお屋敷を去ってしまったのですが、もちろん
淋しいなーとは思うんだけど、ショックはほとんど受けてないんだよねー…。
と言うよりはむしろ、すっごいスッキリした気持ちになってます。
肩の荷が下りた、とか。
清々した、とか。
あんまりよろしくない表現の方が気持ちにしっくりくるんだよねー(苦笑)。
大きな柵がなくなった時ってこういう感覚なんだな〜(笑)。
いやホント、強がりとかじゃなくて。
清々しいです。
ちょっとだけ煩悩から解脱した感じがする…(笑)。