三十・三十一回目の帰宅

三十回めの帰宅。担当は、執事が鮫島さん(お出かけ時は小野寺さん)で、
フットマンは九鬼君。紅茶係の子達がフロアデビューしていて、誰だろうねと
しばし盛り上がる。今のところ一番場慣れしてるのは夕浅君かな〜。なかなか
働き者な感じ。衛宮君は予想外の外見で(笑)、本郷君は油断すると青山君と
間違えそうだ(笑)。南君が裸眼だったから捕獲して話を聞いたのと、Kちゃん
が春日君を捕まえて日下部君ネタを話した、かな。そうそう、黛君を捕まえて
気になっていた部屋の配置を確認して(あれはドアを見ての左右だそうだ)。
それくらいっす。予想はしてたけど休日の昼シフトにツボはなく、のんびりと
食事を楽しみました。

三十一回目の帰宅。mちゃんに黒江君がドアマンだとメールをもらってがっかり。
土方さんが白服でいるというのでそれに期待しつつお出迎え。担当は、執事が
加納さんで、フットマンは各務君。注文の時に不在だったので、いつものデー
カップは自分でチョイス。1杯目は大河内さんに「大倉陶園の薔薇で」とお願い
して、2杯目は美嶋君に「今度は青い薔薇で」と。ゴメンねぇ狙ってるわけじゃ
ないんだけどタイミングが悪いんだよね各務君。頼みたい時にお迎えだったり
お見送りだったり説明中だったりで手が空かないのよね。青薔薇はものすごく
詳しい説明をしてくれたんだけど、詳しすぎて右から左に流れちゃいました、
っていう…(苦笑)。初遭遇・紅茶係サエキ君の紅茶はとても渋かった…。この
私がミルクティーにしたもんなー。
土方さんは、…橘・柊・美嶋の3枚ブロックに阻まれて召喚ならず。担当フロア
がこっち側じゃなかったのもネックだったよなー。土方さんを捕まえようと様子
を窺いベルを鳴らし渋ってるうちに橘君と美嶋君とに仕事を取られてしまって、
よし今がチャンスよ!って時には何もしてもらうことがないよぅって感じでした
(そして次の瞬間には柊さんという壁が発生している…)。
本日の朝比奈チェック(笑)。襟の抜き具合は大丈夫と言われたけど、半襟
柄物なんだからもう少し見えるように着た方が、と。それが一番難しいんだよ…。
料理が出てくるのが遅く、お替りの紅茶も出てくるのが遅くて、デザートセット
を食べただけでお出かけの時間になりました。
もちろん、お屋敷の玄関で黒江君とたくさんお喋りしてから出かけたけどね♪