お茶も置けません

今日は朝から行事が入っていて、担当部署の待機番でした。つまりは机の上に仕事が
山になっていても行事が終わるまでは手を付けられない、ということです。いつになく
バタバタとした部署の人たちを横目に、いつものよーにアンケート集計をやって、休み
らしい昼休みもなくただただご飯だけを食べて(もちろん昼ドラはビデオセットだ)、
終了時間1時間前にはすることもなくなっていてぼーっと時を過ごし、午後2時、よう
やっと部署に戻る。人が来たら聞いてくれるよう13日に書き置いた伝言メモは全く
有効活用されておらず、部下Yの留守番のできなさっぷりに目眩を覚える。私が戻って
来たら口で伝えるつもりでいたからメモを一切残さなかったらしいけど、伝えることを
忘れたらどーするつもりだったんだろうか。文字を書かなくてもいいようにこうだったら
こう、こうだったらこうしてね、ときっちり書いたメモがあるんだからそれに○を付けて
くれるだけでいいんだけど、それさえしてもらえず、確認したいことが返信されていた
メールは既読になっていてで、忘れっぽいキミが本当に内容を伝えてくれたか甚だ疑問
なのだが。ああでも今それをぶーぶー言ってる余裕はない。早くこの机の上を何とか
しないとお茶の一杯も飲めないよ。はぅ。という残り勤務時間を過ごして帰宅。
やっぱり面倒がらずに休暇変更願を出して昨日は出勤しておくんだったわ。精神的に
すごく疲れた。はー…。