そろそろ終盤戦…か?(東○ポ風)

ファミコンっていうハードのゲーム容量からすると物語はそろそろ終盤戦になって
いるのではなかろうか。の『ファイナル・ファンタジー』。次にやらなきゃいけないこと
が分かる親切設計が、本来ゲーマーではないmちゃんを巻き込んでのゲーマーな
日々を送らせているのではないかと思われる(笑)。その場その場でセーブできない
不自由さも慣れれば気にならないし(一宿泊1セーブ。生きて戻れたことにホッとして
中断することしばし)。それよりも重要なのはやはり「攻略本がなくてもなすべき事が
分かる」ことである。これで世界地図があれば言うことなしなのだが、ファミコン時代
のソフトにそんな便利機能を要求してはイカンのです。物語も終盤戦に入ってやっと
迷子にならずに目的地に行けるようになりました。長い道のりだった。
……はっ!まさかラストダンジョンだと思っているところがラストダンジョンじゃなかっ
たりしないよね??(奥行きが深くなってるだろうことは予想してるけどさ〜)