必要不必要と効率

3ヶ月まとめの請求書の内訳は、どのように作ると効率がいいだろうか。
ということを一日考えていました今日は。
私の手元にあるのは、作業内容の内訳表で、金銭収支は別書式で作成
しているのですね。この、二つの内訳表の照らし合わせ作業をね、さくっと
やれるようにしたいのだが、金銭収支一覧はアナログなのですよ。入金順
に手書きなの。ところが私の手元の作業内容はエクセルで、金額は分かる
けど、いつ入金したかは逐一入力していかない限り記入されないのですわ。
だからってこの作業内容一覧表をそのまま渡したら、会計担当の人が必死
になって確認しようとするだろうことは想像に難くなく(ものすごく真面目な人
なのよ会計担当のMさんって…)、ただでさえ仕事が多くて残業残業の毎日
の人にそんなことをさせたくないから、できる限りこっちで何とかしておきたい
のよね。
という訳でとりあえず入金順に作業リストをソートしてみたのだが(勿論手動
ソートだ)、はっきり言って効率悪いよねこのやり方…。でも金銭収支台帳が
信じられない可能性がある以上(あるんですよもう一つの収支台帳には…。
実際支払先のミスをいくつか見つけちゃったし)、面倒でもどっかできっちり
照らし合わせて確認する必要があるんだよね…。やっぱ1ヶ月締めで確認
ってのが一番楽なのかな〜。