真夏の夜の夢<6回目>

今日はアッくんと光一と風間が来てました。相変わらずのアッくん運です(笑)。
光一が来てたので、今日の“男らしさ”は「何があっても舞台の幕は開けなければ
ならない。Show, must go on.」でした。いつもと毛色の違うネタに、ツッコミを入れる
みのすけさんが「え?なになに?」とちょっとうろたえていた(笑)。
6回目にしてようやく気がついたこと。「マリオネットにおける二元的光と影−その
不条理なサブジェクション」のオープニングダンス。椅子に座ってマリオネットに
扮するMAを操る人が、舞台中でそれぞれと絡む相手だってことに6回目にして
ようやく気がつきました(ニブ!)。だってさ〜、今までずーーーっと、米花を中心
に峯村センセと町田と顕作ちゃんしか見てなかったから、屋良と秋山のペアを
見たことがなかったんだよ。今回久しぶりの横からの観劇だったから一点集中
することなく全体が見れて(正面からだとたいてい米花とその周囲数名しか見て
ない(苦笑))、それでやっと屋良と秋山も視界に入れたのね。そしたらそーいう
ことになっていた、と(笑)。屋良と秋山も見てやれよ自分…。

6回目にしてようやっと気づいたこと・その2。街の職人たち登場の時、「カバディ
カバディ」って言ってるってこと!なんかヘンな姿勢だよな〜って気にはなってたん
だけど、声を聞き取れたことがなかったんだよね。そっか〜カバディだったのか〜(笑)