真夜中の嵐:第十一走者・桜井

2県越境して京都入り。京都駅を見て「でけぇ」と驚いている翔くんだが、
キミはかつてKTKとやらに出演するためにその駅を利用しているはずなの
だが(笑・あーでもあの時は表からは見てないかぁ)。
高島で拾ったお面を届けるべく京都入りする翔くん、電車内で“思い出の品”
に対するご意見をまゆみさんと同年輩の女性に伺う。こーいうね、車内質問を
させると人の向き・不向きがよーく分かるから見るのが楽しいのだが、翔くん
てオバサン受け良いよね…(笑)(大野もそうだね。あーでも大野の場合基本
的に人受けが良いから論外か。世代別で言うなら若者受けするのは相葉。
松潤と二宮は可もなく不可もなくって感じだから初対面の人と話す時に他の
3人と比べたらちょっと損をしてる気がするなー…。以上私論。)
京都駅からまゆみさんが経営する『メロディ』という店まで自転車を走らせる。
五重塔だ!」って言う翔くんに、地図が出る前に場所が分かっちゃう自分が
ちょっとイヤ(笑)。到着した『メロディ』はスナックで、その盛り上がりっぷりに
かなり躊躇する翔くん。洩れ聞こえるカラオケの切れ間を見てドアを開ける。
TV撮影の許可を求めるという口実で中の様子を窺うのだが、なし崩しに入店。
大盛り上がりのオバサンたちに囲まれ、為すがままの翔くんが激プリ(笑)。
結局閉店まで待って、ようやく思い出の品を渡して訪問理由を打ち明ける。
反応にハラハラドキドキの翔くんの前でスナックのママ・まゆみさん、感涙。
更に自宅におよばれして思い出話を伺う。想像以上の反応に翔くんも感無量
といった感じ。それから更に自転車を走らせる翔くん。暗闇の中ぼんやり見て
とれる周囲の景色に「嵐山…?」と呟く私(だからさぁ…(以下略))。渡月橋
で自転車を止めた翔くん、久しぶりのご来光と記念撮影。「嵐山に嵐出現!」
って…(苦笑)(余談ですが。嵐山界隈を流している人力車のお兄さん達は
『嵐』の文字を背負って走ってます。大名コースを乗るか、オールシーズン
乗って4種類のステッカーを集めるとこのロゴ入りTシャツが貰えます。コン
サートに着て行ってみたいのだが、結構ハズカシイよねきっとね…)
長岡京駅でゴール。二宮にたすきを渡す。…が。次回は大阪?!逆行??!