営業とはかくありき。

やはり営業というのは売る物に自信がなくてはいけません。マニュアル読んで
説明するなら時間をとって聞く必要はなく、ただ売り物を触らせてくれれば
よろしい。自分のトコの製品を隅まで熟知した人が説明すると、売り物は2倍
にも3倍にも輝いて見えるものです。精進しろよ伊○忠営業(笑)。
質問を思いつくと、それを言うより先にされる説明。痒いところに手が届いて
いる仕様。ユーザーに鍛えられたというのはこういうことなのか。現場の人間
の意見がしっかり入ってるとこうも出来は違うんだ。同じことをするパッケージ
ソフトでもここまで差が出るのか。前評判は聞いていたけど、スゲェよ○コー。
ソフトなんだからソフトなのが一番。カスタマイズできないがっちがっちの
スーパーハードじゃあ困る。大は小を兼ねても剪定できないんじゃうどの大木
なんだよね。そこんとこが事務屋さんには分かりにくいよな。今日のところは
どうだろう。とりあえず営業の喋りがうまいといいな。そしたらソフトが多少
いけてなくても最後まで聞いていようって気持ちになれるもんな(^_^;)。
(今日の伏せ字が分かったアナタは間違いなく私と同じ職種です(笑))

今朝の新聞にクウガの投稿に対する投稿が載っていた。「大人も見ているドラマ
である」同様4通、先週の投稿に共感2通。主観が大人か子どもかってだけの
ことでどっちの意見も正しいんだよ。それじゃあダメなのかねぇ…。