うん

お一人様だったので、首が疲れない特等席にご案内になりました。
「お二人様じゃないんですね」と数人の奉公人に言われました(笑)
紅茶サロンは参加希望チームが一致したけど、朗読は一致しなかったのよね。
そんなもんですよ(笑)
朗読者に参加理由の人たちが出揃ってるような状態で、朗読者スペース以外がほとんど死角になるような席だったので、朗読をしていない人で視界に入ってこない位置でお給仕をしている人は、存在を認識できないままになりました。
いいんです、主目的の人材を見るのに邪魔なものは何もありませんでしたから!
朗読中も定期的にカップチェックされててお茶を注いでもらえたので、デザートも無事に完食できたしね〜。あれは本当にありがたかった。この紅茶の供されっぷりが前の日にもあれば…。
楽しい時間を過ごしました。これで来週火曜日まで頑張れそうです。