打撲

朝、職場に着くなり転びました…。
両膝つきました。両手のフォローは間に合ってませんでした(苦笑)。
我ながらなんで転んだのか分かってません。
段差…あったかな…なかったと思うんだけど。
歩いていて段差に躓いて転ぶならまだ分かるけど(すり足で歩いてたら
縁石段差分足を持ち上げていなくてつま先が引っかかって転ぶ…ってのは
前に某デパート前の交差点でやった…)、段差があったとしてもくだりの
段差なのにそこで躓く?踏み外す?ってどうなの自分。しかも縁石段差
だから1〜2cm程度だよ?それに足をとられてこけますかねぇ…。
ううむ…。
何にしても、膝下でダイレクトに着地した事実に変わりはなく、着地した
瞬間に思ったことは「ストッキング伝線してないかな?!」でした(笑)。
えー、結果から言いますと、伝線はしてないけど攣れた小穴は開きました。
伝線予備軍ですね(笑)。
朝の会議まで時間がないので、傷口をティッシュで拭いて、絆創膏を貼って、
手当て終了です。傷口が広範囲で脱脂綿部分からはみ出てるけど…(苦笑)。
予想はしてたけど、擦り傷より打ち身が痛いです。
膝を曲げようとすると響く…。
耐えて歩き続けたら痛みも馴染んでくるかしら。打ち身って筋肉痛みたいな
ものよねぇきっと使うと慣れてくるよ!とか考えることで痛みを紛らわして
ました。椅子の上で斜め座りするのが好きだから、油断してると結構痛い。
後日黄色くなりそうな予感…(笑)。

青あざ。青たん。青なじみ。…私の語彙では「青ぶち」ですが。
方言比較した日のことを思い出しますなぁ…。(遠い目)