『戦慄迷宮3D』鑑賞

ホラー映画好きじゃないのに…舞台挨拶のためだけに観てるよなー…。
恐いのとか、痛いのとか。
3Dってことは専用眼鏡装着だよ!ということに、その3D眼鏡を
受け取ってから気がつきました。自前の眼鏡が邪魔…。
眼鏡の下に装着するにはでかいんだよねー3D眼鏡って。
ぴったりフィットというわけにはいかないレンズ視野にびみょ〜に
ずれる画像が平坦化してしまって、…頭がちょっと痛くなりました。
三半規管弱いからなー。
心理ホラーだったから3D=飛び出てばばーん!と恐いタイプでは
なかったので、見ていて気は楽でした。
前田愛ちゃんなのに悲鳴シーンがなかった…(涙)。(感想そこなの?!)
柳楽くんがムチムチプリンだったので、いい感じにマニアック感のする
映画になってました。役作り…あながち否定できん(大笑)。

メインは勿論舞台挨拶で。
柳楽くんがすっごく愛想のない人だったので、勝地くんがきっちり
紹介と宣伝をするというすっごく珍しい舞台挨拶でございました(笑)。

 
後日談。
舞台挨拶写真は客席を背景にして撮ったんですね。で、客は3D眼鏡を
装着してるから顔は不鮮明なんだけど、自分がどれなのか一発で分かっ
ちゃった…(苦笑)。なんでそんなロング写真なんだよー!!