『アントニーとクレオパトラ』観劇

蜷川シェイクスピア舞台でお馴染みの吉田鋼太郎さんだったので、
じゃあ観に行くかサンシャイン劇場だしーと観に行ってきました。
なんて言うか…
腐りかけの果実なバカップルの周りにいるってしんどいね…。
もともと「お前ら馬鹿だろ」的なキャラクターを見ると、こう…
右手がわきわきしてしまうのですが（暴力沙汰はいけません・笑）、
年がいっててオトナであればあるほど「あーあ」感が強くてね…。
精神衛生上よくないよなー（笑）。
ま、『アントニーとクレオパトラ』というシェイクスピア作品は学習した
ってことで。