『SHAMAN−BOY』観劇

お屋敷にKちゃんと帰宅してから、Kさんと合流して、きゅんの主演舞台
『SHAMAN−BOY』を観ました。
タイトルから予想したとーり、ネタはとっても好みだったんだけど。
内容が粗い…(苦笑)。
筋はそれなりに綺麗にまとまってはいるんだけど、設定が薄いし弱いんだなー。
先代役小角を殺すことで孔雀明王を喚び出す力を手に入れることができる、
なら、別にそれ半吾=天皇の隠し子@川野くんじゃなくてもいーじゃん。
資質は必要ないんですか?鬼を使役するのに?という疑問がね…。
じゃあ半吾の師匠=現・役小角はどーやって役小角になったんだろう?
人殺しができないから孔雀明王を喚び出せない駄目駄目な小角なんでしょ?
ふっしぎーー(笑)。

家に帰ろうとしていた池袋駅構内で、馴染みのK先生に遭遇してビックリです。
自宅最寄駅でも通勤経路の乗換駅でもないですよココ…。
でも一番驚いたのは、『自分が声をかけられた』ってこと。誰かとばったり
遭遇する時って、いっつも私が発見して声をかけてるからさー。