夜明かしでカラオケ

カラオケ屋ってピンキリだというのを実感した日でした(笑)。いつもは割と高い
お店を使っているので大勢で長時間歌うと「ぎょ!」な支払額になるのだが(去年
の誕生日カラオケは総額6万円を超えた…。そりゃあチーフマネージャーから名刺
ももらうわな・笑)、値段分システムも部屋も料理もサービスも良くてだからつい
リピーターしてしまうんだよね。で、今日のカラオケ屋は『UGA』で『新譜情報別冊の
滝翼記事を読む』のが第一目的だったから(笑)いつもと違う店へ行ったわけですよ。
そしたらね〜、確かに料金はお安い。お安いのだがしかしここまで「金額とサービス
は反比例」だと妥協もできないよってくらいひどかった。スタッフの質がもう最低最悪。
サービス業だってことを自覚して働けよお前等!って私でさえ思っちゃったもんな〜。
OLの集団をなめたらイカンよ。ありがとう切り込み隊長!(笑)
しかし…徹夜で歌ってまだ歌い足りないってどうなのよ自分…。