怒りの鉄拳

その1:魚○
仕事が休みだったので両親宅へ行って昼夜とごはんをたかったんですけども。
弟2号が合流したので夜は外で食べてね。線路向こうの庄○へ行こうと思って
いたら踏切が降りていたので、「行ったことないからせっかくだし」と踏切待ち
をせずに道路向こうの魚○へ目的地を変更。したらこれが大ハズレで。飲み屋
でこんなに愛想がなく料理の出るタイミングも悪くしかも遅くで不快な気持ち
で帰るハメに。いえ私の懐は痛くないので多少まずかろうが何だろうがどーでも
いいんですがね(期待もしてないしな)、客商売の接客がなってないと人って
ローテンションになりやすいもので。駅前でこれじゃあさぞかし繁盛しないだろう、
来年もこの店があったら奇跡だよねと弟2号と二人、電車の中でブツブツ言い
ながら帰りました。

その2:U○J銀行
窓口の人の応対は“口調は”どこの銀行よりも丁寧だったのだが、その好印象
を一瞬にして覆した手数料。予想外の金額に「?」と思って、用紙のところに
備え付けの表示で確認しようと思って端から端までじーっと見たけど、どこにも
言われた金額の手数料がない。なので窓口で再確認。振込用紙の手数料欄
を見せてくれたそこには確かに「315円」とある。でも振込用紙を書く台の
ところの表示には315円ってのはない。何で?と思い、再び行員に尋ねる。
そしたらその表示はATMの場合とのこと。…私ね、呼ぶ前にちゃんと端から
端までその表示を読んで、ATMの場合のみって記述がなかったからわざわざ
窓口から呼び出して確認してるの。だってさぁ、窓口専用申込用紙のところの
手数料表示がATMの手数料しか表示されてないなんて考えられないじゃん。
ATMのとこに窓口手数料がないならともかく、窓口閉鎖時にはシャッターの
内側になってるだろう場所の手数料表示がこれって問題あるんじゃないか?!
ただでさえ高い手数料取るんだからその手数料くらい明示しておけよっ!って
思うのは変なことなんだろうか。わざわざ呼び出したからだろうけど、もんの
すごく憮然とした口調で「上の者に伝えておきます」って言われたんだけど、
絶対改善なんかされねーだろ。する気もねーだろ。ま、U○J銀行を使う気なん
か、用さえなけりゃこれっぽっちもないんだから、どうでもいいんだけどね。