幻像と現実との境界

手っ取り早い境界は都内某所(夏の風物詩の…(笑))にあります。
灼熱地獄でした。
9時過ぎから11時過ぎまで2時間。重役出勤を待つ間に焼けました。
ええもう見事にノースリーブの袖のところでくっきりと。
いい加減年を考えて油断するなよって気は多々するのですが、まさか
炎天下に2時間もいることになるとは思ってもみなかったのです。
こんなことを毎日やっている人たちはすごいなぁと思いました。
以上。
 
 
 
三連休の締めがこれって…(苦笑)