意外と面白い。

そろそろ本腰を入れて準備しなければなんだけど、そもそもアホくさいと思ってるからなかなかやる気になれない、「スタッフ・デベロップメント」なる管理職じゃない職員の業務発表会原稿。
発表の順番、今月は私なんですよ。人数的には2年に一度くらいのはずなんだけど、異動した人は順番が後ろにまわるから、異動しない人が割を食って回数が増える。前回原稿を見たらちょうど1年半前だった。2年以上順番が来ない人もいるってのにずるいよなーブツブツ。
しかもこの発表会、それで何かになるわけではないしね。こういう問題提示をしました→解決法をこう考えました→実施してみたらこうでした、っていう業務発表をさせられているんだけど、それでじゃあ何か変化があるかっていうと、ないのね。あくまでも発表者個人の問題でしかないの。それで課内が改善されるとかするならまだやる気にもなるのにね…。
しかも、課長はやらないんだぜ?課長だって「スタッフ」じゃん。こういう運営方針で部下に作業させてますとか、そーいう発表しろってのね。こういうのが発表見本ですよーみたいなのとかさ。自分たちばっかり常にオブザーバーってずるくない?と、自分のSDの時に言ったけど完全に無視されました。はい。

閑話休題
そんなアホらしい発表会の原稿づくり。面倒くさいからテキトーなことやってお茶を濁そうもうお題も思いつかないし。と、お茶を濁すべくアンケート調査を始めてみたんだけど、これが意外と面白い(笑)。だからといってやる気になるわけではないですが。
言うだけならタダでいーよね。を批難するための論文を書くための準備作業です(笑)