ツーリストゲルからウランバートル市内に戻ってくる。
お昼ごはん。
国営デパートでお買いもの。
郵便局でハガキ投函。
スフバートル広場をざらっと歩く。
予定より1時間早い夜ごはん。食べきれません。
ホテルに戻る。
お湯の出ないシャワーに、ホテルの従業員と闘う羽目に。
通訳さんはもうとっくに帰っちゃったし、連絡先知らないし。
私たちの語彙レベルも低いけど、そもそもカタコト英語自体が
通じない国なんだよねモンゴルって。対ホテルマンでもその調子で。
四苦八苦していたら、救いの神が現れて、何とか意思の疎通が図れ。
ポット3つ使ってお湯を沸かして、洗面台を使って何とか用を足しました。
サバイバルレベルがまた１つ上がりました(笑)
